« 2005年9月 | トップページ | 2005年11月 »

ファイルシステムの最適化

CD等から起動して、ext2/ext3ファイルシステムを最適化する方法。(Gentoo Weekly Newsletter 2005/10/17からのメモ)
# tune2fs -l /dev/hda1
等としてまずファイルシステムのチェック。決してmountしたファイルシステムに対して行わないこと!だそうです。

# tune2fs -O dir_index /dev/hdXX
でファイルシステムを調節。

# e2fsck -D /dev/hdXX
でファイルシステムのチェック(-Dオプションで最適化)

以上

| | コメント (0) | トラックバック (0)

module-rebuild

kernelアップデート後にmodule-rebuildするとalsa-driverなどの自分で再コンパイルする必要があるソフト群を自動で再コンパイルしてくれるソフト。

入れてなければ、#emerge module-rebuildして導入。

#module-rebuild list
で対象となるソフトのlist表示

#module-rebuild rebuild
で自動再コンパイル。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

石原産業 フェロシルト問題

石原産業のフェロシルトと言う商品(埋め戻し材)が引き起こしている問題について、メモ書きを残しておくべきだと思ったので、現時点(2005/10/23)で新聞(主に朝日の地方欄)を読み思った事を記す。

まず、私は現在桑名在住で、木曽三川の近くに住んでいる。推測ではあるが、この辺は長島温泉があり、木曽三川があり、非常に水資源が豊富なため地下水等も豊富に存在すると思う。(この辺の地下水状況について誰か詳しい人がいたら教えてください。)

フェロシルトが問題になり始めた発端は、放射性物質であるトリウムが含まれていたことから放射線汚染の危険があるのでは?と言うことからスタートしたようだ。一部のHP上の情報では放射線の量が極微量なため現実上危害はないらしいが、定義上は放射性廃棄物になるようだ。
危害あるなしと法律上の線引きの妥当性の話は、この分野の専門家ではないのでそこには触れないが、実際に近辺に住む住民の一人としては放射性廃棄物に定義上なるなら大問題にして欲しい。
(ルールはまず守るべきであり、その上でルールが不適切だというのなら、ルールを変えるよう働きかけていくべきだと考える。危害がないから問題ない(=ルール違反して良い)というのはおかしい。)

石原産業はこの段階で自主回収する旨を発表(00億円程度の費用を充てるようだ。)した。これは非常に良い対応だと、素直に思った。

しかし、この後フェロシルトに非常に毒性の高い六価クロムが含まれることが分かった。エリンブロンコビッチと言う映画にもあったが、六価クロムは水溶性であるため、地下水、雨水などに溶けて、非常に広範囲に汚染が広がってしまうものである。

これだけでも問題だが、さらに問題なのはこの六価クロムが、認定を受けた正規の工程で作られたフェロシルトではなく、不正な行為・工程により製造されたフェロシルトに含まれていた点である。
石原産業からでた産業廃棄物として処理すべき廃液を、不正にフェロシルトに混ぜて商品として販売していたという許しがたい行為の上で発生した環境汚染問題である。(企業倫理、技術者倫理、経営者倫理等の倫理に関する非常に重大な問題事例にもなるであろう。)
従って、フェロシルトの自主回収だけではなく、汚染した土壌、水質をちゃんと元の汚染のない状態まで石原産業の責任で治して頂きたい。
中部国際空港ができたため、この辺りの海流が滞留しやすくなっているそうだ。もし鳥羽から知多半島までの近海の魚介類に全クロム類の蓄積が認められた場合は、漁業を生業とする人達への補填もちゃんとすべきである。
(伊勢海老、牡蛎、鮑、さざえなどのこの辺りの魚介類にダメージがあった場合、三重県自体が非常に大変なことになると思う。)
産業廃棄物の不正処理で利益を稼いだ上、製品の回収(100億円相当)だけで済まそうとするなら、マスコミ、行政はとことん追求して欲しい。

なお六価クロムは、比較的低濃度の摂取であれば3年程度の長期間に渡る摂取であっても、人体に対してほとんど影響がないようである<情報源>。従って早期対応し、埋まっているフェロシルトを回収すれば、それだけ土壌に浸み出す六価クロムの総量を低く抑えることができるだろうから、もしかしたら被害に遭う人がなく済むかもしれない。

| | コメント (2) | トラックバック (1)

Gentooのバージョンアップ

今さら書くまでも無いんだけど、新しいリリースが出た時に処理し忘れるので、メモ書き。
#ls -FGg /etc/make.profile
で現在のバージョン確認。
#ls /usr/portage/profiles/default-linux/x86/
で新しいバージョンのprofileが無いか確認。
あれば
#ln -snf /usr/portaga/profiles/default-linux/x86/2***.* /etc/make.profile
で新しいバージョンに更新(2***.*の部分は新しいバージョン名にすること。)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

おっと思った一言集

「学而不思則罔思而不学則殆(学びて思わざれば、則ちくらし。思いて学ばざればすなわちあやうし)」 論語より
「戦略なくして戦術なし」 ケン・ミレニアム株式会社のHPより
「責難するは成事にあらず」 十二国記より

| | コメント (0) | トラックバック (0)

少子高齢化の理由!?

私は今30代前半で、世間一般で言われる団塊ジュニア世代。
友人の多くは、ストリートダンスを通して得た現在20代〜30代前半の人々。
一般に言うニート(?:そもそもニートの定義をよく知らないが。。)は回りにいないけど、夢を追いかけてフリーターしている友人は沢山いるよ。

そういう環境にいる自分が少子高齢化の理由を考えると、単純に、自分の生涯賃金とそれに対する教育費及び老後用の貯蓄に対する不安が一番の原因かなと思う。

フリーターや派遣社員をしていると、下手をすると平均収入25万/月程度でボーナス年30万の計330万円/年、生涯賃金は20歳から働いたとして、45年×330万円=約1.5億円。
# 55歳以降再就職した場合、月収20万円以下みたいだから、若い時で35万/月あったとしても、まあトータル平均で25万/月程度かなぁ。

この内、現在で、税金や年金、保険等で強制的に国や地方自治体に納める分が大体15%、さらに消費税で5%と、まあ合わせて大体20%ちょっとってとこでしょう。
だから、純粋に自分のお金になるのが、1.5億円×0.8=1.2億円。で一月平均22万円程度。

ここで例えば、一馬力で働く一家族があるとして、
 家賃+駐車場代で       8.5万円
 電気+ガス+水道代で     2.5万円
 携帯代も含めた通信費で    2 万円
 食費             3 万円
 小遣いは節約して2人分で    3 万円
 靴や鞄等も含めた衣服費は節約して1 万円
 散髪(理容、美容)       0.5万円
------------------------------------------
              計 20.5万円

と、まあ大雑把に計算して22万ー20.5万円=1.5万円。
この1.5万円/月で一体子供を何人養えるか?と言うのが不安の根拠だと思う。
# 車等の耐久消費財の買い替え等をなしで計算しているし。。

こんな大雑把な計算、普通しないだろうけど、一ヶ月あたりの余裕が1.5万円だと、実感として生活するので一杯一杯で、子供って育てていけるのだろうか?ってなるでしょう、普通。
それに子供一人当たりの教育費が現在900万円って言われているから、月1.5万円じゃ平均的な教育さえ受けさせてあげれないって思っちゃうだろうし。

こういう風に考えていくと余談だけど、小泉首相が推進している小さな政府はこれからの日本を担っていく若い世代を見た、ひいては将来の日本を見据えた政策かなって思う。

本題に戻って、上の概算は一人で働いた時の話。夫婦共働きをすれば、片方の生涯賃金が例え上の半分だとしても6千万円余分に増えるので、子供二人育てて、400万の車を5年毎に計10台は買える計算。車に関しては、上手に乗れば下取り価格を結構よく取ってもらえるから、上手くすれば1000万円以上余りそう。そうするとマイホーム購入用の頭金に充てれるので、老後に家賃払わずに済むから、年金と少しの備蓄があれば何とか生活できそうって思う。

と、長々書いてきたけど、結論は小さな政府が上手く機能して、年金制度が破綻しないって言う信頼感が戻れば、後は共働きすれば子供二人は養えそうってこと。
だから、共働きしやすい環境さえ国が整えてくれれば、少子化問題は十数年もすれば解決されるのでは?。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

初めての運動会!

今日は華梨(長女)の保育園に入って初めての運動会がありました。
長女の通っている保育園では、運動会の事を健康祭って呼びます。
長女が出たのは、お遊戯とかけっこ、フォークダンス、親子で出る障害物競争みたいなの。
2月生まれの子で、4月生まれの子たちと比べると、まだまだしっかりしていないけど、皆と仲良くできてるみたい。
お遊戯みてても、ちゃんとは出来ていないけど、本人なりにちゃんと楽しみながら取り組めてるのが良かった。
上手くできないことに対して劣等感みたいなのを小さい時から持っちゃうと可哀想だなと思っていたけど、全然大丈夫そう。
経験上、勉強も含めて、仕事でも趣味でもそうだけど、何でも楽しみを見出して取り組めると必ず良い結果になると思う。
来年は多分引越しをしているだろうから、この保育園では最初で最後の運動会が無事終了して、ほんと良かったよ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2005年9月 | トップページ | 2005年11月 »