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少子高齢化の理由!?

私は今30代前半で、世間一般で言われる団塊ジュニア世代。
友人の多くは、ストリートダンスを通して得た現在20代〜30代前半の人々。
一般に言うニート(?:そもそもニートの定義をよく知らないが。。)は回りにいないけど、夢を追いかけてフリーターしている友人は沢山いるよ。

そういう環境にいる自分が少子高齢化の理由を考えると、単純に、自分の生涯賃金とそれに対する教育費及び老後用の貯蓄に対する不安が一番の原因かなと思う。

フリーターや派遣社員をしていると、下手をすると平均収入25万/月程度でボーナス年30万の計330万円/年、生涯賃金は20歳から働いたとして、45年×330万円=約1.5億円。
# 55歳以降再就職した場合、月収20万円以下みたいだから、若い時で35万/月あったとしても、まあトータル平均で25万/月程度かなぁ。

この内、現在で、税金や年金、保険等で強制的に国や地方自治体に納める分が大体15%、さらに消費税で5%と、まあ合わせて大体20%ちょっとってとこでしょう。
だから、純粋に自分のお金になるのが、1.5億円×0.8=1.2億円。で一月平均22万円程度。

ここで例えば、一馬力で働く一家族があるとして、
 家賃+駐車場代で       8.5万円
 電気+ガス+水道代で     2.5万円
 携帯代も含めた通信費で    2 万円
 食費             3 万円
 小遣いは節約して2人分で    3 万円
 靴や鞄等も含めた衣服費は節約して1 万円
 散髪(理容、美容)       0.5万円
------------------------------------------
              計 20.5万円

と、まあ大雑把に計算して22万ー20.5万円=1.5万円。
この1.5万円/月で一体子供を何人養えるか?と言うのが不安の根拠だと思う。
# 車等の耐久消費財の買い替え等をなしで計算しているし。。

こんな大雑把な計算、普通しないだろうけど、一ヶ月あたりの余裕が1.5万円だと、実感として生活するので一杯一杯で、子供って育てていけるのだろうか?ってなるでしょう、普通。
それに子供一人当たりの教育費が現在900万円って言われているから、月1.5万円じゃ平均的な教育さえ受けさせてあげれないって思っちゃうだろうし。

こういう風に考えていくと余談だけど、小泉首相が推進している小さな政府はこれからの日本を担っていく若い世代を見た、ひいては将来の日本を見据えた政策かなって思う。

本題に戻って、上の概算は一人で働いた時の話。夫婦共働きをすれば、片方の生涯賃金が例え上の半分だとしても6千万円余分に増えるので、子供二人育てて、400万の車を5年毎に計10台は買える計算。車に関しては、上手に乗れば下取り価格を結構よく取ってもらえるから、上手くすれば1000万円以上余りそう。そうするとマイホーム購入用の頭金に充てれるので、老後に家賃払わずに済むから、年金と少しの備蓄があれば何とか生活できそうって思う。

と、長々書いてきたけど、結論は小さな政府が上手く機能して、年金制度が破綻しないって言う信頼感が戻れば、後は共働きすれば子供二人は養えそうってこと。
だから、共働きしやすい環境さえ国が整えてくれれば、少子化問題は十数年もすれば解決されるのでは?。

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